nobuの雑記帳「+バイアスを少し」

近頃なぜか真空管や電子工作に興味を持ちだし、日常生活に少しの刺激と楽しみをプラスしようと、凝り固まった頭の体操も兼ねてこの雑記帳を綴ることにしました。
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AC電源テストベンチ (完成)

 トランスのチェックや電器品修理のためにAC電源電圧が可変できたら便利です。
通常この目的にスライダックを使用しますが、重いヤツを引っ張り出してきて電圧計や電流計、多数のリード線を繋いだりと結構面倒です。

 そこで必要なものを一つに纏めたAC電源テストベンチを製作しました。
 機能と言うほどのものはありませんが次の仕様としました。
  入力電圧  : AC100V(公称)
  電圧可変  : AC0V~130V(スライダックによる)
  最大容量  : 500VA(連続)
  電圧電流表示: デジタルパネルメータ(DPM)による実効値表示
  安全確保  : 500VA絶縁トランスによる一次/二次分離

AC電源テストベンチ_外観タイトル


AC電源テストベンチ (大物取り付け、今日はここまで)

 実験や機器調整用にAC100V電源電圧を調整できるように、スライダックと絶縁トランスを一まとめにケースに入れたAC電源テストベンチなるものを製作中です。
 今日はケース加工と大物取り付けまで終わらせました。重量物があるためビス止め作業がままならずどっと疲れました。今日はここまでです。
AC電源テストベンチ_大物取り付け 正面  AC電源テストベンチ_大物取り付け 内部

 あと、電圧・電流計測部を作らなくてはいけません。特に回路図は書いていませんが、標準的な理想ダイオード回路で平均値処理を行い、秋月パネルメータの200mVフルスケールに合うようにレベル調整すればOKでしょう。

 このテストベンチは使う予定があるのです。用途不明・定格不明の電源トランスの仕様を推定しようと考えており、本器と低抵抗計を用いてチェックする予定です。

AC電源テストベンチ (製作計画)

 家庭用AC電源は公称100Vですが、一定ではなく時間帯によっても変動しており、我が家は終日若干高め(102V程度)です。
 一時的でもきちんと100Vが欲しかったり、トランスのチェックや電器品修理のためにAC電源電圧が可変できたら便利です。

 この目的で使用するものはスライダック(スライドトランス、VARIAC、PowerStat等呼び名は色々。1930年代にGeneral Radio Corp.により作られたVARIAC(Variable AC)が起源)ですが、重いヤツを引っ張り出してきて電圧計や電流計、多数のリード線を繋いだりと結構面倒です。
 そこで必要なものを一つに纏めたAC電源テストベンチを製作することにしました。先ずは全体の計画です。

AC電源テストベンチ_大物パーツ