nobuの雑記帳「+バイアスを少し」

近頃なぜか真空管や電子工作に興味を持ちだし、日常生活に少しの刺激と楽しみをプラスしようと、凝り固まった頭の体操も兼ねてこの雑記帳を綴ることにしました。
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CWアクティブフィルターの製作 (その3 完成)

 先日組み上げて、アンプのポップ音とヒスノイズに閉口していましたが、妥協できる程度に対策を行い、また各部の見直しも行って完成としました。
 今回手を入れた部分は次のとおりです。
 ① AFアンプIC LM386の電源入切時のポップ音対策
 ② 同じくLM386の無入力時ヒスノイズの低減
 ③ CWチューン表示の感度向上
 ④ BPFの帯域幅縮小
 ⑤ モード切替えのレベル合わせ

 アマ無線バンドのCWワッチでは、BPFを使用することでバックノイズが大きく低減され近接局の混信も気にならず、静かな中で気持ちよくワッチできます。
 でも、相変わらずちょっと速い通信にはついて行けません・・・。
CWフィルター完成_内部アップ

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CWアクティブフィルターの製作 (その2 組み上がったけど・・・)

 以前バラックで作動確認まで終えましたが、1ヶ月越しでやっとケースに組込みました。
 放置していた訳ではなく気にはなっていたのですが、ついつい色々と。その証拠に常に作業机の上に置いて(放り出して)あり、いつでも作業が出来るようにしてありました。

 先日、気を張って臨んだ6WC5シングルミニワッターとトランジスタカーブトレーサがひとまず落ち着いたので、暇を見つけて少し作業を進めました。

 取りあえず組み立てては見ましたが、実のところ手を入れたい所が出てきました。今はいいアイデアが浮かばないので完成は少し先に延ばします。
 それでも、受信機に接続して実際に使用してみたところ、私レベルには十分ではないかという気がします。
CWフィルター組立_受信アップ

CWアクティブフィルターの製作 (その1)

 近頃オモチャにしているHF受信機IC-R72で、たまにアマ無線バンドを覗いてトンツー(CW)をワッチするのですが、少し早い通信にはついて行けません。一文字毎にメモしておかないと直ぐに忘れてしまい、まして和文などとんでもない状態です。ウン十年のブランクとは言え情け無い・・・。

 IC-R72は廉価機なのでIF段CWフィルターがオプション扱いで、2.3kHzのSSBフィルターしか装備されていません。追加購入は出来ますがお気楽リスナーには手が出ない価格です。
 CWスピードについて行けない事をフィルターのせいにするつもりは(少ししか)ありませんが、出来るだけ余計な雑音が入らない環境で聴きたいものです。

 と言う事で、CW用オーディオフィルターを製作してみる事にしました。受信機の音声出力をフィルターに通す事で帯域外の余分な混信を除去して聴きやすくします。
 近頃の無線機はDSP式の高機能フィルターを標準装備しており、今さらの感もしますが、私の手に負える範囲でオペアンプを使用したアクティブフィルターを製作する事にしました。

CWフィルター 基板外観2jpg



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