nobuの雑記帳「+バイアスを少し」

近頃なぜか真空管や電子工作に興味を持ちだし、日常生活に少しの刺激と楽しみをプラスしようと、凝り固まった頭の体操も兼ねてこの雑記帳を綴ることにしました。
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6WC5シングル・ミニワッター (回路はこれで行こう)

 シンプルであるが故に色々と迷いがありますが、迷っても仕方ないので回路を決めました。
 細部については詰めるところが多々ありますが、先ずはこの回路で行こうと思います。作ってしまえば計測しながらカット&トライで追い込めるでしょう。
6WC5ミニワッタ_回路ほぼ決まり


 あとはシャーシへの実装をどうするか、悩ましいところです。

 本当はこんな事をやっている余裕はなく、他に製作中のものが幾つかあってどっちつかずの状態です。サラリーマンにとって平日は中々作業時間が取れません。ハンダ付けや加工作業は休日を利用しないとはかどりません。

6WC5シングル・ミニワッター (電源トランスはこれ)

 大体の各部電圧配分(初段Ed=16V、Ep=165V、バイアス=11.4V、リップルフィルタ降下=10V)を見通して、使用するトランスは二次巻き線160V、15VA程度の小型のものが欲しいところです。
 先日帰宅途中に駆け足で秋葉に寄り道して探しましたが、160V巻き線の小型トランスは見当たらず、さりとて手ぶらで帰るわけにもいかず、結局東栄の200V→100Vの小型絶縁トランス(10VA)を買ってきました。
 果たして使えるのか?
東栄 10VA絶縁トランス_計測アップ

コンデンサ・リフォーマ&テスター (計測&リフォームの実験)

 先日完成したコンデンサ・リフォーマ&テスターを使用して、幾つかの古そうなケミコンを計測&リフォームしてみました。

 パーツボックスから古そうなものを選び出し、また廃棄ボックスや庭先から捨られたケミコンを救出してきました。果たして実験結果がどうなるか楽しみです。
 なお残念ながら、ある意味価値がある「ビンテージ」と称するようなものは持っていませんので、期待なさらないように。

 実験結果は、リフォームできる・・・と言うよりも、古いものはリフォームしないとリーク電流が多すぎて本来の性能が出ないだろうと思われます。購入後2~3年しか経っていないものでも、電圧印加直後はかなりリーク電流が多いと感じました。
コンデンサリフォーマ&テスタ_ケミコン測定タイトル



AC電源テストベンチ (大物取り付け、今日はここまで)

 実験や機器調整用にAC100V電源電圧を調整できるように、スライダックと絶縁トランスを一まとめにケースに入れたAC電源テストベンチなるものを製作中です。
 今日はケース加工と大物取り付けまで終わらせました。重量物があるためビス止め作業がままならずどっと疲れました。今日はここまでです。
AC電源テストベンチ_大物取り付け 正面  AC電源テストベンチ_大物取り付け 内部

 あと、電圧・電流計測部を作らなくてはいけません。特に回路図は書いていませんが、標準的な理想ダイオード回路で平均値処理を行い、秋月パネルメータの200mVフルスケールに合うようにレベル調整すればOKでしょう。

 このテストベンチは使う予定があるのです。用途不明・定格不明の電源トランスの仕様を推定しようと考えており、本器と低抵抗計を用いてチェックする予定です。

6WC5シングル・ミニワッター (2SK30のVds-Id特性計測)

 風邪気味で体調が悪い上にミニワッターの回路が固まってもいないのに、部品集めを始めました。
 手持ち部品でかなりのものが間に合いそうなので、CR類や小物を集めました。
 初段に使用する2SK30をパーツボックスから探し出してきましたが、どの程度のものを使用するか考えていませんでした。
 ミニワッターとはいえ、2段構成なので初段でそこそこの利得を稼がないとうまくありません。ということは少し電流を大目に流せるGRランクが必要でしょう。
 ということで、GRランクの中から選別をしました。ぺるけさんのFET選別冶具は製作して持っていますが、今回は6WC5特性計測に使用した簡易型真空管カーブトレーサを利用してみました。

 真空管もN-FETも電圧の大小はあれど理屈は同じです。Ep(Vds)=0~20Vにして-Eg(-Vgs)=0~-2Vで振ってみました。おぉ!カーブが出てきました。
 本器の精度は決して良くはないため数値は参考程度ですが、特性が目で見えるので非常に判りやすいです。
 ちなみに、この2SK30のIdssはFET選別冶具では4.4mAでした。
6WC5_2SK30ATM(GR)の計測  6WC5_2SK30ATM(GR)の実測データ

コンデンサ・リフォーマ&テスター (完成)

 本器は、コンデンサのリーク電流計測(テスター)と経年劣化した電解コンデンサの復活(リフォーマ)のための機器です。海外の電子工作雑誌の記事を殆どそのままに製作しました。
 DC/DCコンバータ用昇圧トランスの製作で少々足踏みしましたが、何とか組み上げました。少し風邪気味で体調がすぐれないのですが、勢いで完成させました。
 手持ちコンデンサの幾つかについてリーク電流計測を行ってみましたが、ほぼ正常に作動しているようです。
コンデンサリフォーマ&テスタ_完成 コンデンサリーク電流


6WC5シングル・ミニワッター (回路構想)

 6WC5の3結Ep-Ip特性カーブから小出力アンプが出来そうとの感触を得たので、シングル・ミニワッターにすることにしました。
 手持パーツを最大限利用して、出来るだけ安価に仕上げようと思います。
 組み立てイメージは出来ていませんが、暇を見つけて回路構成を考えておきます。

6WC5_シングル オレンジが回路構想

コンデンサ・リフォーマ&テスター (製作準備)

 今度の休日に一気に製作すべく、今日は暇を見つけてケースパネルのラベルを作成しました。

 作成したものはツマミやスイッチのラベルに加えて、ケース上面に貼る「一般的コンデンサの最大リーク電流」チャートと「コンデンサ・リフォーマ&テスターの使い方」ラベルです。
 使い方を忘れても困らないようにするつもりです。
 まだパネル配置も決まっていませんが、ラベルがうまく合うかな。

コンデンサリフォーマ&テスタ_ラベル製作

コンデンサ・リフォーマ&テスター (トランス製作完了)

 高電圧発生DC/DCコンバータ部の昇圧トランスの出来が悪くて(製作者の腕が原因)、最大出力電圧が500V程度しかでない結果となっていました。
 新たに巻き直す前にその原因を考えてみました。
  ① 今迄小型とはいえトランスを巻いたことがないので不慣れ。
  ② コアが小さくてきちんと巻けない。手先の器用さが・・・。
  ③ コアと巻線間に隙間がある。またギャップが指定よりも広過ぎた。
  ④ 巻線(ポリウレタン線)に指定を無視して手持のものを流用した。

 そこで、回数こなす必要がある①②は別にして③④に注意して再度トライしました。とにかくトランスが無くては先に進めないのです。
 そしてようやく完成した涙の結晶の昇圧トランスです。
コンデンサリフォーマ&テスタ_トランス取り付け状態

AC電源テストベンチ (製作計画)

 家庭用AC電源は公称100Vですが、一定ではなく時間帯によっても変動しており、我が家は終日若干高め(102V程度)です。
 一時的でもきちんと100Vが欲しかったり、トランスのチェックや電器品修理のためにAC電源電圧が可変できたら便利です。

 この目的で使用するものはスライダック(スライドトランス、VARIAC、PowerStat等呼び名は色々。1930年代にGeneral Radio Corp.により作られたVARIAC(Variable AC)が起源)ですが、重いヤツを引っ張り出してきて電圧計や電流計、多数のリード線を繋いだりと結構面倒です。
 そこで必要なものを一つに纏めたAC電源テストベンチを製作することにしました。先ずは全体の計画です。

AC電源テストベンチ_大物パーツ

6WC5 可哀想な真空管に光を! (何作ろう)

 以前入手した中古真空管に6WC5という球が混じっていました。
 調べてみるとこの球は、グリッドが5つもある7極管でラジオの局発/混合の専用管です。6SA7と同等管のようですが、ラジオ弄りをしない私にとっては全く無用の真空管です。
 このままでは永遠にジャンク箱の奥で朽ち果ててしまう運命なので、何とか日の目を見せてあげたいものです。
 ミニワッターにでも出来ないか少し考えてみることにします。
6WC5計測_球の外観


ラミネータでプリント基板

 電子工作や真空管いじりは一休みして、今更ですがプリント基板作成方法を紹介します。
 プリント基板を(家庭で)作成する方法は、大別すると感光基板とトナー転写でしょう。基板のできばえは感光基板が一枚上手のようですが、作業の手間と道具を考えると私はトナー転写の手軽さに惹かれます。
 トナー転写には一般的にアイロンを使用しますが、現在私はラミネータを使用して良い結果(10枚程の経験で失敗はゼロ)を得ています。
 山の神に頭を下げ言い訳しつつアイロンを借りる必要もなく、アイロン掛けも要らずスマートに作業が出来ます。

(注意)ラミネータを本来の用途とは違う使い方をします。破損や故障、火傷や火災等全て自己の責任で行って下さい。
ラミネータでプリント基板_タイトル  ラミネータでプリント基板_両面基板(拡大)

MQ60のメンテ (2010年9月実施)

 MQ60は1970年頃にLUXが製品として販売した50CA10-PP(30W+30W)の真空管パワーアンプです。このキット版がKMQ60で、共に当時は人気製品だったようです。
 このMQ60は今から数年前に知人より故障品として入手したものですが、当時は真空管アンプには全く興味が無く、即押し入れに直行となっていました。

 ある日、真空管アンプ自作の勉強のためにこのMQ60をメンテしようと思い立ち、先ずは基礎から勉強を始めました。教科書はぺるけさんがHPで公開されている”私のアンプ設計マニュアル”です。アンプ設計のイロハを学ばせて頂きました。
 何とか自力でロードラインを引けるようになったので、50CA10を酷使しないような動作点にすべくオリジナル回路を見直しました。
 幸いにも大物パーツは殆ど使用可能であったため、分解&再組み立てもスムーズに行きました。再塗装もなされて見違えるようになったMQ60は息を吹き返し、誇らしげに音楽を奏でています。
MQ60_修理完了 右斜めカット


ミニワッター・コンポ (2011年1月~2月製作)

 ミニワッターという言葉は、コンパクトでミニパワーでありながらスケール感の良い鳴りっぷりの真空管アンプを指し、ぺるけさんオリジナルの愛称です。
 静かに音楽に浸り、音の一つ一つを感じられるような小出力アンプで、決して音に妥協をしない氏のアンプ作りへの拘りが感じられます。
 私も流行に乗っかって6N6P差動PPミニワッターを製作し、さらにお揃いのケースでラインアンプとCDプレイヤーを追加して、我が家のミニワッター・コンポを構成しました。

 現在、この3台は娘(高1)の部屋に連行され、ぬいぐるみに囲まれて幸せに過ごしているようです。ラジカセで満足していた娘が少しでも音に関心を持ってくれたら上出来です。時々調整が必要と称して、娘の部屋に入れてもらえて喜んでいる幸せな父親です。
ミニワッタ_セット

FET差動ヘッドホンアンプ 1~3号機 (2010年4月~2011年1月製作)

 オーディオアンプとして私の初自作がこのFET差動ヘッドホンアンプでした。これは著名な「ぺるけ」さんオリジナルで、同氏のHPにて公開され、多くの賛同者に混じって私も製作しました。
 ヘッドホン用とは言えアンプ初挑戦の私でしたが、丁寧な製作記事のおかげで3台を完成させることが出来ました。
  1号機:自作プリント基板で組んだ飾り気のない真面目な構成
  2号機:1号機と同じプリント基板でバーグラフ式レベルメータを装備
  3号機:極力小型でUSB DACを組込み
  4号機:基板パターンを全面見直した改良型(バラック状態で未完成)
FET差動ヘッドホンアンプ 1号機&2号機_外観

ブログを始めるにあたって

 平成24年11月11日(日)より、このブログを始めます。

 真空管や電子工作の趣味をここに綴り、日常生活に少しの刺激や楽しみの+バイアスを添えようと思います。

 電子工作もネットも駆け出しで、いつまで続くか判りませんがとにかくスタートしました。
 内容は不備が多く纏まっていません。少しずつ整理したいと思います。
 よろしくお願い致します。
【 2012/11/11 】 ① はじめに | TB(0) | Comment(0)

お断り!とお願い

1.お断り!
 耳タコのお断りですが、御注意下さい。
  (1) 本記事を元に製作・実験等を行って生じた如何なる物的損失・心理的損失に対して当方は全く関与しません。
  (2) 多くの危険が潜んでいます、なにとぞ自己の責任・管理の下に行って下さい。
  (3) 装置が完成したり良いことがあったら、もしかしたらエールを送ります(^-^)y
 お互い安全に&楽しく電子工作を続けましょう。

2.お願い
  (1) 電子工作は年少組です、アドバイスは大歓迎ですがレベルの高い質問や突っ込みは、ひらに御容赦下さい。
  (2) ブログ運営を始めたばかりです、右も左も判らない状態で各位への対応に不備や失礼があると思いますが、お許し下さい。
  (3) のんびり楽しく、もの作りをエンジョイすることをモットーとしています。

以上
【 2012/11/11 】 ⑧ 全般 | TB(0) | Comment(0)

コンデンサ・リフォーマ&テスター (製作中)

 これは、コンデンサの漏えい電流の計測(テスター)と主に経年劣化した電解コンデンサの復活(リフォーマ)の機能を持った機器です。
 個人的には中古電解コンデンサの再利用を考える必要はないと思いますが、漏えい電流も計測出来るので、便利だろうと製作にトライしてみました。
 私が製作したものは、海外の電子工作雑誌"Cilicon Chip"の2010年8及び9月号の記事をそのままです。
同誌記事の紹介は http://www.siliconchip.com.au/cms/A_112073/article.htmlhttp://www.siliconchip.com.au/cms/A_112110/article.html です。
記事を公開することはできませんので、興味のある方は同誌のバックナンバーを探して下さい。(同一記事が" Everyday Practical Electronics"誌の2012年8月と9月号に掲載されています)
コンデンサリフォーマ&テスタ_基板バラック作動

トランジスタ・テスター2号器

 本器は「マルチ部品テスター」であり、前に紹介したテスターの2号器として今後のファームウェア確認用に製作しているものです。
 窓口は http://www.mikrocontroller.net/articles/AVR_Transistortester です。
 フォーラムはここ http://www.mikrocontroller.net/topic/248078 で、多くの意見交換がなされています。
トランジスタテスタ_(2号機)

簡易型真空管カーブトレーサ (2011年9月製作)

 本器を製作したのは1年以上前になりますが、今の姿を整理するのに時間がかかり紹介が後になってしまいました。
 本器はその名のとおり真空管のEp-Ip特性カーブを計測する装置で、おまけに「簡易型」と言う冠詞が付いています。精密な計測器ではなく、あくまで大体の特性を把握することが目的のお手軽計測器です。
 巷には後光の差すような真空管試験機なるものがありますが、我々初心者はそんなものに手を出してはいけません。アマチュア精神に則り安価で簡単なものを追求しましょう。

 真空管カーブトレーサは、可愛い我が真空管の特性を一瞬のうちにあからさまにして、最悪の場合は100年の恋も・・・の如く、見てくれだけの欠陥球に愛想を尽かすことにもなりかねません。それでもカーブトレーサは憧れですね。
全体外観

EL38全段差動PPアンプ (2012年6月製作)

 先に製作したUZ42はラジオ球でしたがこのEL38はテレビ球です。この球はヨーロッパ生まれでテレビの水平出力管として使用されていたとのこと。以前、何かの機会に何本か入手しており、オーディオアンプに使用できることをネットで知ったのでさっそく製作してみました。
EL38_正面

UZ42全段差動PPアンプ (2012年5月製作)

 子供の頃(既にトランジスタ時代でしたが)、ラジオや無線機製作にとUZ42にはよくお世話になりました。そんな懐かしい想いもあって、UZ42で真空管アンプを作りたいと考えていました。
 UZ42は有名な6F6ファミリーの筆頭で、その音は「ペン音」(5極管特有のどんな音?)などと比喩されあまり良い評価をもらっていません。まあ、ラジオ球なので致し方ないかなと思いますが。
UZ42_ボンネットオープン

アンプ用ダミー負荷装置 (2011年5月製作)

 真空管アンプの調整をしようとして、愛用のダミー負荷(別名セメント抵抗+ワニ口クリップ)が行方不明のため、一念発起してダミー抵抗をケースに入れることにしました。
 ついでに抵抗値の切替えやダミー抵抗両端電圧の計測ができると便利だな・・・と言うことで製作した物です。
ダミー負荷装置_外観

低歪み発振器 (2012年9月製作)

 アンプの歪み率計測には低歪み低周波発振器が不可欠で、真空管アンプ用なら歪み率THD+Nは0.01%以下が欲しいところです。計測には発振器の他にノッチフィルタで構成された歪み率計も必要となり、アマチュアにはかなりハードルが高い分野です。
 現実的には、efuさんが公開されているWaveSpectraとWaveGene+サウンドカードを使用する方が手軽で高精度だと思います。
 まあ、それでも一度は低歪み発振器くらいは製作してみようとトライしました。
低歪み発振器_外観

高電圧用電子負荷装置 (2012年8月製作)

 真空管回路の電源部をチェックする際に、負荷として固定抵抗を使うことは手間が掛かる上に非常に危険です。そこで電子負荷装置の出番ですが、ネット上には低電圧用電子負荷装置の製作事例は数多くあるものの高電圧用はあまり見かけません。
 さほど需要がないのか皆さん市販品をお持ちなのか? 私は買えないので製作することにしました。
高電圧用電子負荷_外観

真空管実験用電源 (2012年7月製作)

 真空管回路をちょっと実験したい時、わざわざ電源部を組むのは大変で、ついつい億劫になってしまう。手元に手軽に使える実験用電源が欲しいと思い製作しました。
真空管実験用電源_外観

トランジスタ・テスター(2009年11月製作)

 本器はトランジスタ専用テスターではなく、実態は「マルチ部品テスター」と称するべきものです。私の大のお気に入りで、汎用テスターよりも使用頻度が高いかもしれません。

 オリジナルは http://www.mikrocontroller.net/articles/AVR-Transistortesterで、フォーラムは http://www.mikrocontroller.net/topic/131804 です。簡単な回路でいかに多くの機能を集約できるか、ファームウェア中心に多くの議論が交わされ現在はほぼ収束しています。

 オリジナルを引き継ぎ、新たに立ち上がったフォーラムは http://www.mikrocontroller.net/topic/248078 で、新しい主催者の意欲的活動によりさらに洗練・機能向上が継続されています。
  トランジスタテスタ_外観

実験用DCトラッキング電源 (2009年11月製作)

 オペアンプ回路実験用に手軽に使える正負電源が欲しくて、手持ち品を使用して製作しました。
 写真下のものがDCトラッキング電源です。(上のものはDC/DCコンバータによる実験用電源)
実験用DCトラッキング電源_外観2

アナログ式ESRメータ (2009年9月製作)

 コンデンサの等価直列抵抗(ESR:Equivalent Series Resistance)は、特に電解コンデンサ(ケミコン)の健全性を知るための有用な数値です。本器はこのESRを計測するための道具で、中古ケミコンの良否判定や電器品修理に結構便利です。
 ESRは1Ω程度の微小値で周波数でも変化するため、本来は交流四端子法を用いて複数の周波数で計測すべきでしょうが、アマチュア的には本器のような簡易型でよしとします。
  アナログESRメータ_外観

過去のお気に入り製作品の紹介

 過去の製作品からお気に入り&便利グッズを幾つか紹介します。次のものを順次予定していますが、生来整理が悪いのでどうなりますやら。
 なお、作動原理、詳細回路、製作手順等の情報が一部(かなり)欠落していますので、その旨ご了承下さい。万が一この記事を参考にしようとお考えの奇特な方がいらっしゃれば、少しは努力(当時の資料探したり・・・)したいと思います。

 (1) アナログ式ESRメータ
 (2) 実験用DCトラッキング電源
 (3) トランジスタ・テスター
 (4) アンプ用ダミー負荷装置
 (5) 真空管実験用電源
 (6) 高電圧用電子負荷装置
 (7) 低歪み発振器
 (8) UZ-42全段差動プッシュプル・アンプ
 (9) EL-38全段差動プッシュプル・アンプ
 (10) 簡易型真空管カーブトレーサ
【 2012/11/08 】 ⑧ 全般 | TB(0) | Comment(0)