nobuの雑記帳「+バイアスを少し」

近頃なぜか真空管や電子工作に興味を持ちだし、日常生活に少しの刺激と楽しみをプラスしようと、凝り固まった頭の体操も兼ねてこの雑記帳を綴ることにしました。
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受信用アンテナの製作 (その2 ループアンテナ)

 昨日製作した「手抜きアンテナ+ActiveBOX」の結果が思った以上に良かったので、いよいよ本命のΔループアンテナを製作しました。

 私の使用目的から言って、景山氏がホームページで公開されているΔLOOPというアンテナが良いと考え、これを製作しました。詳細な製作情報を提供されている景山氏に感謝いたします。

 当初は屋外設置で考えていましたが、電子回路の防水やエレメントの強度・防錆等を考えると結構面倒なので、当初は屋内仕様で製作して暫く使用してみます。
 結果が良さそうなら屋外設置用を改めて製作しようと思います。

デルタLOOP9_受信機とアンプBOX


受信用アンテナの製作 (その1 ワイヤーアンテナ)

 先日の記事に書いたように、HF帯オールバンド受信機IC-R72が使えることが判ったので、なんとかこれの受信環境(アンテナ)を整備しようと思います。

 今更アマ無線やBCL/SWLを再開する訳ではなく、気が向いた時にワッチする程度のお気楽リスナーを目指します。なので、気合いを入れて大げさなアンテナを設置するつもりはなく、小型で簡単なアンテナを探したいと思います。

 市販品購入はそれなりの費用がかかるので、ネットで公開されている作例を参考に製作することにし、今回は最も簡単そうなワイヤーアンテナとアンテナアンプを製作してみました。

 すっかり真空管アンプ製作からずれて行ってますが、まあいいでしょう。

ActiveBOX_アップ

トランジスタ・テスター(可搬型)の製作 (その2 完成)

 ポータブル型のトランジスタ・テスターとして3号機が完成しました。平日帰宅後の少しの時間を使ってチマチマと作業してきましたが一段落しました。
 なるべく小型にすべく回路は簡単回路版をベースに、電源は単4電池2本(3V)からDC/DCコンバータで5Vに昇圧し、キャラクタLCDはaitendoの極小LCDを使用しました。

 回路はユニバーサル基板に組みましたが、小型(縦50mm×横80mm×厚20mm)のプラケースに組込む事を考えても少し余裕があります。電源部を小型化し専用パターンを起せばさらに小型化できそうです。
 完成品は片手にスッポリ収まる程にコンパクトに出来ました。
TT3製作_完成外観

押し入れでオモチャ(IC-R72)発見

 先日、押し入れ(正確にはクローゼット)を捜索中に、思いがけないものを発見しました。私自身すっかり忘れていたのですが、なんとHFオールバンド受信機を見つけてしまいました。
 機種はICOM製のIC-R72という、まあ性能的には何の取り柄もない普及機です。購入当時の箱に入ったままで取説、回路図や期限切れの保証書も残っていました。当時何の目的で購入したかさえ記憶にありませんが、嬉しいオモチャです。

 さっそく引っ張り出して作動確認を行うと共に、懐かしいアマチュアバンドを受信してみました。

ICR72_パネル面アップ

トランジスタ・テスター(可搬型)の製作 (その1)

 ちょっと思うところがあり、可搬型トランジスタ・テスターを製作することにしました。出来るだけコンパクトで軽く、最低数時間の連続使用が可能なものにしたいと思います。
 目的は、とあるジャンク屋で・・・・内緒です。

 基本的には今までに製作したものと同じで、回路は簡略版をベースに贅肉をそぎ落とし、電源は006P 9V電池に代えて単四1~2本ぐらいでDC/DCコンバータICで昇圧しようと考えています。
 コンパクト化に必要な小型液晶表示器の作動確認と、DC/DCコンバータの作動実験を行いました。

TT3_極小LCD_表示

真空管gm測定器の製作 (妄想と試計測)

 真空管の良否を判断するためには真空管試験機(チューブチェッカー)が用いられ、ショート、ガス、エミッション、gm等様々なチェック項目があります。真空管の健全性や疲労具合が最も分かりやすいのはgm(相互コンダクタンス)だろうと思います。

 以前製作した簡易型真空管カーブトレーサではEp-Ip特性カーブからgmを算出することはできますが、gmを直読することは出来ません。
 真空管試験機は大きいし高価で買えないし、gmを直読できる測定器がほしいなぁ・・・と、使うあてもないのに妄想し、先ずは乏しい知識を総動員してイメージし、バラックで試計測を行ってみました。

gm計_試計測アップ

レコードプレーヤPL-70のメンテ

 先日プリアンプC2aのメンテを(壊さずに)完了したことに気をよくし、勢いに任せて次の犠牲者をレコードプレーヤにしました。
 このレコードプレーヤーも若い頃に購入して、その後の引っ越しで捨てられることもなく運良く手元に残っている一台です。ものはパイオニアのPL-70というマニュアル機で、ハイトルクDCサーボモータ、真鍮無垢材削り出しアームベースと超高感度ロングS字アームが特徴です。

 メンテと言ってもアーム機構のメカニカルな部分は手に負えないので、各所の清掃や劣化電子部品の交換にとどめました。

PL70_銘板アップ

プリアンプC2aのメンテ (オペ終了)

 ケースを開腹して診断の結果、予想外に悪性箇所があることが判明した我が家のプリアンプYAMAHA C2aです。
 健康回復と若返りのためにできる限りの手を施そうと、交換部品や材料を万端準備していよいよオペを開始しました。
 電子工作のスキルは怪しい私です。オペが無事に終了するか?それっきりになるか?運まかせ的な部分もありますが頑張りましょう。

 帰宅後の時間を使ってチマチマと少しずつ作業を行いましたが、壊すことなく作業を終えることができました。効果については分かりませんが少しは若返ったかと思います。

C2a_メンテ後外観