nobuの雑記帳「+バイアスを少し」

近頃なぜか真空管や電子工作に興味を持ちだし、日常生活に少しの刺激と楽しみをプラスしようと、凝り固まった頭の体操も兼ねてこの雑記帳を綴ることにしました。
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我が家の桃、こんなに大きくなりました

 今年は例年になく開花が早くて3月中旬から開き始め、下旬にはすっかり散ってしまった我が家の桃の木「天津桃」です。
 あれから約2ヶ月たち、枝のあちこちに沢山の幼果が結実しています。実の先っちょがツンととがっているのが特徴です。
 すでに大きさは直径3~4cmにもなっており、本格的な梅雨に入る前に摘果と袋掛けをしなくてはなりません。

天津桃結実_アップ  天津桃結実_外観

 ざっと見積もって200個は結実しているので、これを50個ほどにしてそのうち袋掛けは30個程度にする予定です。残りの20個は虫や鳥へのおすそ分けにします。
 それでも人様の口に入るのは10個程度となり、大半が袋の隙間から不法侵入した虫に先を越されてしまいます。

 天津桃は生食には向きませんが、硬めで真っ赤な果肉はシロップ煮にするとたまりません。はたして今年は口にできるかな?

天津桃写真(園芸ネット)
【 2013/05/28 】 ⑨ その他 | TB(0) | Comment(0)

DC/DCコンバータ電源 (SI-8008HFE) の再実験

 先日弄っていて壊れた(壊した)SI-8008HFEを使用したDC/DCコンバータ電源ですが、もう一度秋月から交換品を買ってきました。今回は2セット買ってきたので、1個壊れてももう一度チャンスがあります。>壊すなよ!

DCDC SI80008HFE交換_部品

 基板からコンバータICのSI-8008HFEを取り外して新しいものに交換し、適当な負荷を接続して出力特性を計測してみました。
 手持ちの負荷用抵抗の関係で、電圧・電流の全レンジで計測してはいませんが、実験結果の範疇では思ったよりも効率が高く発熱も少ないようです。

gm計 発振器の実験と見直し

 以前製作を計画した直読式の真空管gm測定器ですが、全然進んでいません。

 そこで、DC/DCコンバータの失敗を一時忘れ、途中まで組んでいた発振回路と理想ダイオード回路の基板を引っ張り出して、特性計測を行ってみました。

 gm計に必要な緒特性を理解できているわけではありませんが、今回の発振回路は残念ながら作り直しとしました。
 思ったよりも発振波形の歪み率が高くて、もう少し下げたいと思います。
 また、それに伴い、全体の構成を固めてみました。

ウィーンブリッジOSC_基板

DC/DCコンバータ電源を弄る (壊しちゃった)

 秋月で売っているDC/DCコンバータモジュールやキットは、DC電源に手軽に使用できます。私も真空管実験用電源や簡易型カーブトレーサで、ヒータ電源として利用しています。
 これらで使用したHRD12003Eコンバータモジュール(5~24V 3A)は、外部にオペアンプを追加することで1V以下からでも電圧制御が可能でした。

 しかし、既に秋月ではHRD12003Eは販売しておらず、代わりになるようなものを探さなくてはなりません。
 そこで、目を付けたのがKID-1205A(5V 1A、12V 3A)DC/DCモジュールSI-8008HFE制御IC(8~25V 5.5A)でした。共に300円とお手頃で、外付け部品も少なくて使用できそうです。
 早速購入して少し弄ってみました。

DCDC改_2セット

簡易型真空管カーブトレーサ (60Hz動作確認)

 この機器は、オリジナルのYves. Monmagnon氏のHP記事や公開資料を見ると、説明は全て電源が50Hzベースで書かれており、果たして60Hz電源で正常に作動するのか?という懸念がありました。
 本機は気の利いたトレーサと違いEpスイープに電源のサイン波を利用しています。基本的に電源周波数には依存しないはずですが、私自身確信が持てないでいました。

 とある方から、同氏のカーブトレーサを製作したいとの相談があり、60Hzエリアにお住まいのためこの件をお伝えしました。何とか実機で確認すべく実験してみました。

トレーサ60Hz確認_DDS発振器

VUメータもどきの製作 (気分だけでも)

 オーディオファンのお洒落なアクセサリー、それがVUメータです。噂ではマニアなら誰でも2~3台は持っているらしい。

 照度を落としたダウンライトの下でソファーに深々とくつろぎ、グラス片手にお気に入りのレコードを聴く、というシチュエーションが有るかどうか知りませんが、その時に目に付くのが音楽に合わせて軽快にスイングするVUメータではないだろうか。
 さしずめ私の場合は、ニャンコが陣取るぺしゃんこソファーの端っこに座って、発泡酒片手に・・・・、でも気分だけでもVUメータが欲しい。

 と言うことで、本物はとても手が出ないので、なんちゃってVUメータを製作しようと思います。手持ち部品を活用してなるべくお金を掛けないで製作します。

VUメータ_アップ

真空管実験用電源 (回路図について)

 ここによくお越しの方から、本機を含めて詳細情報のご依頼がありました。
 幾つかの記事で回路図を提示していませんでした。決して見られるのがイヤだとか困るとかはない(少しは恥ずかしい)のですが、面倒で放っていました。
 手描きをモットーとしている私にとって、回路図清書は結構手間がかかります。(言い訳です)

 先日、ガンバって一部の回路図を各記事に追加しましたが、真空管実験用電源についてはこの記事で提示させて頂きます。
 理由は、製作当時から少し手を加えており現在の状態が不明確で、もし参考にとお考えの方がいらっしゃればご迷惑を掛けることにもなるし、またアレンジ上の留意点も追記しておこうと考えました。

真空管実験用電源_スナップ

お詫びとご報告

 こんなつまらないブログでも毎日幾人かの方にお越し頂いています。大変嬉しく思うとともに励みにもなっています。

 過去の記事で回路図の不備(未掲示)がかなりありました。決して見られるのが恥ずかしい訳ではなく、単に私の手抜きです。
 今年は少しでも分かりやすい内容にしようと考えており、これではイカンとこの連休に少し頑張りました。

 多くのものが製作以後に手を入れたため最終的な姿があやふやな状態です。幾つかは残っていた資料と実機を開腹して出来る範囲で確認し、回路図を作成しました。各記事に追加で掲示しました。

  ① EL38全段差動PPアンプ
  ② UZ42全段差動PPアンプ
  ③ MQ60の修理(改変版)
  ④ ノイズ発生器
  ⑤ 低抵抗計

 間違いがあるかもしれません(いやきっとある)ので参考にされる場合はご注意下さい。なお、残りの分についても速やかに手を付けたいと思いますので、あてにしないでお待ち下さい。
 まあ面白味のない回路ですが、どなたかお一人にでも参考になれば幸いです。

 今後とも分かりやすい記事にしたいと思いますので、見限らずにお越し下さい。
【 2013/05/05 】 ⑧ 全般 | TB(0) | Comment(0)

CWアクティブフィルターの製作 (その3 完成)

 先日組み上げて、アンプのポップ音とヒスノイズに閉口していましたが、妥協できる程度に対策を行い、また各部の見直しも行って完成としました。
 今回手を入れた部分は次のとおりです。
 ① AFアンプIC LM386の電源入切時のポップ音対策
 ② 同じくLM386の無入力時ヒスノイズの低減
 ③ CWチューン表示の感度向上
 ④ BPFの帯域幅縮小
 ⑤ モード切替えのレベル合わせ

 アマ無線バンドのCWワッチでは、BPFを使用することでバックノイズが大きく低減され近接局の混信も気にならず、静かな中で気持ちよくワッチできます。
 でも、相変わらずちょっと速い通信にはついて行けません・・・。
CWフィルター完成_内部アップ

CWアクティブフィルターの製作 (その2 組み上がったけど・・・)

 以前バラックで作動確認まで終えましたが、1ヶ月越しでやっとケースに組込みました。
 放置していた訳ではなく気にはなっていたのですが、ついつい色々と。その証拠に常に作業机の上に置いて(放り出して)あり、いつでも作業が出来るようにしてありました。

 先日、気を張って臨んだ6WC5シングルミニワッターとトランジスタカーブトレーサがひとまず落ち着いたので、暇を見つけて少し作業を進めました。

 取りあえず組み立てては見ましたが、実のところ手を入れたい所が出てきました。今はいいアイデアが浮かばないので完成は少し先に延ばします。
 それでも、受信機に接続して実際に使用してみたところ、私レベルには十分ではないかという気がします。
CWフィルター組立_受信アップ