nobuの雑記帳「+バイアスを少し」

近頃なぜか真空管や電子工作に興味を持ちだし、日常生活に少しの刺激と楽しみをプラスしようと、凝り固まった頭の体操も兼ねてこの雑記帳を綴ることにしました。
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6922差動ラインアンプの製作(その1構想)

 ここ暫く真空管アンプを製作していないので、何か作ろうと思います。
 アンプ製作マニアではないので置き場に困るほど製作する訳ではなく、作っては壊して・・・というリユースも何だか。作ったものは大切に使用したい性分です。
 パワーアンプは自作品が何台かあり常用には十分です。しかしまともな真空管ラインアンプがありません。

 と言うことで、パワーアンプは一先ず良しとして、真空管ラインアンプを製作することにしました。過去の作りかけのものや手持ち部品などを有効利用します。
 製作のモットーは飽きずに長く使用でき、できるだけシンプルで安価なものとします。

主要パーツ



1.現在のプリアンプ
  我が家の、恥ずかしい「なんちゃってオーディオ」には、30年程付き合っているプリアンプ、ヤマハC2aが居座っています。素人整備もしましたが流石に老化は隠せないし、ペアで使用してきたヤマハB3(V-FETパワーアンプ)は既に現役引退させています。
  そろそろC2aも潮時かもしれません。なによりパワーアンプが真空管なので、ちょっと不釣合いです。


2.真空管ラインアンプの構想
  無い頭を絞って考えるより、シンプルで定評のある回路としてぺるけ氏の「6DJ8/6922差動ラインアンプ」に決めました。回路も簡単で多くの作例があり、また私自身も以前「ミニワッターコンポ」として製作しています。

 (1) 基本回路
   ぺるけ氏の差動ライン・プリアンプ(トーンコントロール付き)を、電源部は手持ちに合わせて変更し、メインの回路は殆どそのままに製作します。幸いにも真空管は6922が何本か手元にあります。
   入出力共にアンバランスのみでよく、ライン入力3系統、出力3系統として、出力の1系統はヘッドホンアンプ内蔵とします。

 (2) アクセサリ
   飾り物としてVUメータを取付けようと思います。このVUメータは、精度は二の次で見栄え重視の飾り物です。先日製作したVUメータの製作(再び)を使います。

 (3) ヘッドホンアンプ
   内蔵ヘッドホンアンプは、以前作りかけのまま放置されているFET差動ヘッドホンアンプ(4号機)を使うつもりです。

 (4) 全体回路
   細部は作りながら考えるし、計画変更やカット&トライがあるので完成まで回路は確定しませんが、確定したら清書しましょう。


3.全体イメージ
  ケースのサイズ(幅300mm×高さ70mm)を想定して、主なパーツを並べてみました。
  VUメータを中心に左右振り分けましたが、思った以上にパネル面が込み入っています。もう少し大きなケースの方がよいかもしれません。

配置アレンジ案

  パーツは殆ど集まっているので、ケースさえ決まれば加工開始できるのですが。いつもながら年度末は超多忙なので、なかなか時間がとれません。まあ、少しずつでも進めていきましょう。

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