nobuの雑記帳「+バイアスを少し」

近頃なぜか真空管や電子工作に興味を持ちだし、日常生活に少しの刺激と楽しみをプラスしようと、凝り固まった頭の体操も兼ねてこの雑記帳を綴ることにしました。
071234567891011121314151617181920212223242526272829303109

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- 】 スポンサー広告 | TB(-) | Comment(-)

オーディオアンプ新旧交代

 6922差動ラインアンプが完成し、いよいよ老体のYAMAHA C2aと交代させることにしました。
 パワーアンプは既に自作真空管アンプをメインに使用し、以前のメーカ製アンプは埃を被っている状態でした。この際、老体のアンプ達を全員引退させることにしました。
 これで我が家のなんちゃってオーディオシステムも一新しました。
Myオーディオ新顔


1.愛着のアンプ達
  若かりし頃に薄給の身で買い揃えたアンプ達とは30年来の付き合いで、家内よりも長いこと一緒にいてそれなりに愛着があります。もし災害でも起れば迷うことなく***を抱えて逃げます。ってウソです、どちらも重過ぎます!

 (1) プリアンプC2a
   当時は憧れだったYAMAHAのC2aです。スリムな姿にピュアな音質を持ち、100Ω負荷で15Vのドライブ能力があります。今ではこの能力が裏目に出て、出力レベルが高すぎるためアッテネータスイッチを入れっぱなしで使用せざるを得なく、その上発熱が半端ではないです。
   以前若返りのメンテをしましたが、今回新たに製作した6922差動ラインアンプにその座を譲ることにしました。

 (2) メインアンプB3
   これもYAMAHA製で、最初はかの有名なB1がお目当てでしたが、ショールームで試聴した感じで私には合わないと判断しました。より繊細な音を求めて店員に勧められたのがB3で、結局2台も購入するという暴挙に出てしまいました。
   終段にV-FETを使用(B-1はフルステージ?)し、落ち着いたキュービックスタイルをしています。
   当時はBTL接続でモノアンプとして使用し、C2aのドライブ能力を活かしてスピーカ傍に置いて(スピーカ線を最短)使用していました。
   今回、パワーアンプの座は自作のEL38全段差動PPアンプに譲ることにします。

 (3) オーディオDAC
   現在メインで使用しているのはPOP PLUS PCM1796 Mk2という廉価な既製品で、PCとは光ケーブル接続をしています。USB接続も可能ですが、光/同軸に比べて大きく音質が落ちてしまいます。
   引退させる必要はないのですが、せっかく自作機器で揃えるのでここはUSB DAC(トランス式)に交代させます。


2.引退式
  この度引退するC2a、B3の最後の?姿です。花束も見送りもありませんが長い間ご苦労様でした。
  また何時か出番があるかもしれないので、埃を落して小綺麗にして段ボールに収まり、クローゼットの奥で休んで下さい。
  C2a&B3引退


3.新顔就任
  跡を継ぐ新顔は、見てくれは良くないし既にくたびれたような顔つきで、何より自作という所が少し不安ですが、出てくる音は私好みだと思います。
  Myオーディオ新ラインナップ

 (1) 6922差動ラインアンプ
   出来立てほやほやです。製作途中のトラブル(ミス)が多くてきちんと作動するまでに手がかかりました。手がかかる子ほど可愛いもんです。

 (2) EL38全段差動PPアンプ
   2年半前に製作したもので、欧州のテレビ球であるEL38を使用しました。これ以外にもUZ42全段差動PPもあり繊細さではこちらに分があるものの、パワフルさと発熱ではEL38が勝っていて冬場はメインに使用しています。

 (3) USB DAC(トランス式)
   これは秋月USB DACキットを使用して2年程前に製作したもので、今年初めにフィルター部をLC型に交換しました。C2aとの組合せではパッとしませんでしたが、6922ラインアンプとは相性が良いことを期待します。

 (4) MCトランス式イコライザアンプ
   パイオニアC90プリアンプのイコライザ部を流用し、基板から作り直したものです。期待以上の結果が得られて製作(組み直し)の苦労も忘れました。

  出てくる音は、(くたびれた状態の)メーカ製アンプには決して負けてはいないと思います。と言うことで、今日からは我が家のオーディオシステムの一員として頑張ってもらいましょう。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。