nobuの雑記帳「+バイアスを少し」

近頃なぜか真空管や電子工作に興味を持ちだし、日常生活に少しの刺激と楽しみをプラスしようと、凝り固まった頭の体操も兼ねてこの雑記帳を綴ることにしました。
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ハンダごて温度コントローラの製作(半田ごてを新調)

 温度コントローラの話ではありません。おニューの半田ごてです。のびのびとなっていましたが、ついに半田ごてを新調しました。やはり何でも新しいものはイイですね。
 ついでにヒータの交換なども行って、温度コントローラと併用することで非常に使いやすくなりました。
  My Solder irons goods


1.おニューのハンダごて
  真空管製作もの等に使用していたニクロム線式ハンダごてを一新すべく、goot製のセラミックヒータ式CXR-41を購入しました。4月末で期限切れとなる楽天ポイントが数千円分あったので、迷うことなく使ってしまいました。残り分は・・・内緒です。
  これで、半導体用に使用していたCXR-30と合わせて共にセラミックヒータ式となり、先に製作した温度コントローラが活用できます。


2.ついでにヒータ交換
  蝦名氏のHP「センサレスハンダごて温度コントローラの製作 その2」では、大容量のヒータに交換する事が紹介されています。私もCXR-30(22W)がもう少し容量が大きければと感じることもあり、記事に倣ってヒータの交換をしました。
  で、買ってきた交換グッズが調温式PX-601用の交換ヒータと交換こて先です。交換ヒータは容量の記載はありませんが、おそらく60W強かと思われます。早速、ハンダごて2本を分解して、どの様に組み合わせるか思案のしどころです。
  Solder iron 2set all

  既存のCXR-30(22W)のヒータはCXR-30と表記されています。室温での抵抗は約220Ωでした。
  CXR-30 parts

  おニューのCXR-41(30W)のヒータはPX-601H-220と表記されています。室温での抵抗は約175Ωでした。末尾の220は220V用?
  New CXR-41 parts  CXR-41 heater PX-601H-220

  交換品のPX-601用ヒータ(60W強)はPX-601H-100と表記されています。室温での抵抗は約37Ωでした。  なお、各々のヒータは寸法やコネクタは共通です。
  Heater tip for exchange

  使い慣れたCXR-30は半導体工作専用とするために、CXR-41のヒータに交換してCXR-30改(30W)としました。こて先は今までのものを使用します。
  CXR-41は大物部品用としてPX-601用ヒータに交換してCXR-41改(60W強)としました。こて先も少し太めの新規購入品に交換しました。


3.使い勝手
  2台ある温度コントローラは各ハンダごて専用として、ツマミ中央位置で使い勝手がよいように設定しました。実際のこて先温度がどうなっているか不明ですが、何とか知りたいものです。こて先温度計ってけっこうなお値段がするし、それなら調温式ハンダごてを買えばすむことで、本末転倒ですね。

  CXR-30は容量が22Wから30Wにアップしただけですが、必要時に温度コントローラのツマミを上げると、けっこうな大物まで楽にハンダ付けが出来ます。
  CXR-41はヒータ容量が30Wから60W強と大幅にアップしたため、大物部品でも容量不足を感じることは全くありませんが、温度を上げすぎて長時間使用すると熱的な劣化や故障の可能性が高いと思われます。この辺りは全て自己責任です。

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