nobuの雑記帳「+バイアスを少し」

近頃なぜか真空管や電子工作に興味を持ちだし、日常生活に少しの刺激と楽しみをプラスしようと、凝り固まった頭の体操も兼ねてこの雑記帳を綴ることにしました。
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平衡型FET式差動ラインアンプ2号機(組立まで終了)

 暇を見つけてチマチマと作業していた2号機が、形だけは組み上がりました。まだ作動確認はしていないし、もちろん計測や音出しも手付かずです。
 会社から帰宅後の少しの時間を費やしての作業に加えて、併行して他の製作にも浮気をしつつのスローペースなため、なかなか捗りません。これで何とか一段落しました。
 最後の結線チェックは未だですが、プリント基板と電源部は個別に電圧チェックをしているので、大きな間違いはないと思います。なんとか来週には火を入れたいと思います。
  Baldiff lineamp build frontview1


1.日々製作
  休日しかまとまった時間がとれない現役サラリーマンなので、毎日30分を目標に帰宅後の一時を作業に当てました。主要部はプリント基板化しているので、入力切替え部を含めてさほど作業量はないはずですが、結構手間取りました。
  Baldiff lineamp build topview1  Baldiff lineamp build rearview

  今回の2号機は入力2chをスイッチ切替えとし出力も1chのみなので、特筆すべき所はありませんが、敢えて言うと次の点です。

  USB DACはAKI..DAC単体よりも若干出力レベルが大きい(フィルター部ゲイン6dB)のですが、アッテネータを通さずに直接アンプ回路に入れました。ライン入力はぺるけさんの回路どおりに抵抗アッテネータを通しています。アッテネータはユニバーサル基板の切れ端に組んで、切替スイッチの近くに配置しました。
  Baldiff lineamp build ATT selector

  USB入力コネクタは、パネル取付け用のものが売っていますが、結構いいお値段なので諦めて、基板付きUSBコネクタをそのまま背面に出す格好としました。見てくれは悪いですが見えないところなので。


2.電圧チェック
  DC24Vは三端子レギュレータで作っていますが、今回も先の平衡型FET式差動ラインアンプの製作時と同様に、出力がDC23.3Vしかありませんでした。結局Siダイオードで嵩上げしましたが、何で?今回使用した三端子レギュレータは前回使用品の片割れで、古いジャンク機器からの取り外し品でした。データシートでは定格24±1Vなので値としては入って入るんですが。
  プリント基板の各部電圧も問題ありません。これなら電源を入れても大丈夫でしょう。
  Baldiff lineamp build frontview2

  試しに電源スイッチON及びUSB接続してみました。パイロットランプの緑LEDとUSB接続を示すオレンジLEDが点灯しています。
  今は未だ、電源部からプリント基板への配線は接続していません。来週には最後の結線チェックを行って、火入れをしたいと思います。

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