nobuの雑記帳「+バイアスを少し」

近頃なぜか真空管や電子工作に興味を持ちだし、日常生活に少しの刺激と楽しみをプラスしようと、凝り固まった頭の体操も兼ねてこの雑記帳を綴ることにしました。
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平衡型FET式差動ラインアンプ2号機(完成)

 先日までで組み立てがほぼ終了し完成一歩手前でしたが、最後に残しておいた箇所のハンダ付けを行って、各部のチェックと簡単な特性計測及びチューニングを行い、完成としました。
Baldiff lineamp #2 completion closeview


 内蔵電源でDCバランスの再調整を行いました。各部の電圧も正常値です。
  Baldiff lineamp #2 adjust  Baldiff lineamp #2 completion overview

 作業部屋の6WC5シングルミニワッターに繋いで、PCから内蔵USB DACを経由して鳴らしてみましたが、何故か感動がありません。
 あまりにも6WC5ミニワッターがショボイのか、スピーカがプアなのか。おそらく両方だと思いますが、本器の性能や良さを生かし切れていないようです。ま、元々BGM用に製作したので目的は達しているのですが。
 最後のチューニングとして、裸では高域の肩特性が急峻だと思われたので、補償コンデンサとして15PFを入れています。

H28.5.30 周波数特性を追加
  完成状態(チューニング後)の周波数特性です。チューニング(15p補償コンデンサ追加)前のデータはありません(保存していなかった)。
  BGM用には勿体ないような特性です。なお、このトランスはオーディオ用ではなく、ハイブリッドコイルと呼ばれる電話回線網等に用いられるようですが、シリアル番号も大きく異なっているものの(RLで)特性が良く揃っていますね、タムラ製は流石です。
  Baldiff lineamp #2 Freq responce

  
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