nobuの雑記帳「+バイアスを少し」

近頃なぜか真空管や電子工作に興味を持ちだし、日常生活に少しの刺激と楽しみをプラスしようと、凝り固まった頭の体操も兼ねてこの雑記帳を綴ることにしました。
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平衡型イコライザアンプの製作(MCトランス組込み)

 昨年の8月に、仮のトランスを取り付けてお茶を濁しクローズしていましたが、MCトランス(と言えるかどうか?ですが)を組込んで、やっと本来の形に完成しました。
 お気に入りのレコードの音に包まれて、至福の時を過ごしています。
  Balanced EQ amp_Close up of Outvew of MC trans


 
1.MCトランス
  天の恵を待っていても入手できないので、ヤフオクで手頃(安価)なものを入手しました。不人気なのか競いもなく比較的安価で落札できました。何に使われていたか不明ですが、一次30Ω:二次7kΩと表記されたタムラ製のP-3759という小型トランスです。
  簡易的に周波数特性を計測してみましたが、十分にフラットです。これならMCトランスとして使えそうです。
  Balanced EQ amp_Freq response of P-3759


2.組込み
  と言うことで、さっそく仮のトランスを取り外し、P-3759をイコライザアンプに組込みました。スペースはぴったりでした。
  MCトランス周りの回路は、ホット(H)とコールド(C)のラインをMC(トランス経由)/MM(スルー)と切り替えるように、背面のトグルスイッチでリレーを働かせるだけのものです。リレー駆動電源はヒータ回路の-6.3Vから貰いました。容量的には殆ど問題ありません。
  Balanced EQ amp_Outvew of MC trans was built in  Balanced EQ amp_rear view


1.音出し
  最初の出だしで、明らかに仮に組込んでいた用途不明トランスと違います。高域も低域も素直に伸びており、音の定位と分解能が別物です。(私の駄耳なのでアテになりませんが)
  幾つかレコードを聴いてみましたが、女性ボーカルの声も自然で、これなら私レベルでは常用機として何の不満もありません。さあ、お気に入り(当時のアイドルたち)のレコードを聴くぞ~!。

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