nobuの雑記帳「+バイアスを少し」

近頃なぜか真空管や電子工作に興味を持ちだし、日常生活に少しの刺激と楽しみをプラスしようと、凝り固まった頭の体操も兼ねてこの雑記帳を綴ることにしました。
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6WC5シングルミニワッター (製作その2)

 今日は少し時間がとれたので、電源部と真空管ソケット周りの組み立てを行いました。 真空管ソケットはL型アルミアングルに垂直に取り付け、真空管2本は寝かす予定です。
 ケース内が思いの外狭くて、寸法をきちんと決めて加工しないと入らなくなりそうです。
 アルミアングルへの穴あけが難儀でしたが、おやつの時間も忘れて没頭してしまいました。おかげでソケット周りの組み立てはあらかた完了しました。

6WC5シングル_ソケットアップ


(1) 電源部
 +B電源部はFETリップルフィルターと定電圧ダイオードによる簡単な定電圧電源としました。FETに流れる電流は計画上35mAなので、小型ヒートシンクで大丈夫でしょう。

 ヒータ電源はスペースと費用の都合上、トランスではなくACアダプタ(5V、1.6A)を利用し、一部改造して6.3V出力としました。2本分のヒータ電流0.7Aで起動時に転けることはないと思いますが、まずければパワーサミスターを追加します。

 電源部に割り当てるスペースが少なく、+B電源とヒータ電源はユニバーサル基板で2階建てにします。

6WC5シングル_ソケット上面  6WC5シングル_ソケット背面


(2) 真空管ソケット周り
 シングル故に部品数は少ないので、ソケット後部にラグ版を取り付けて、真空管周囲の小型部品は全てここに取り付けました。こうしておけば、必要時に真空管ごとそっくり別のものに交換することができ、まさにモジュール設計です。

 定電流用の3端子レギュレータの発熱も大したことがないので、ヒートシンクも要らないかと思っています。発熱が心配ならそのままケースにビス止めできるように位置を考えてあります。


(2) 次回は
 いよいよ大儀なケース加工と塗装をしなくてはなりません。 今度の土日が勝負です。

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